works no.19
寛ぎの灯りをともす家
works no.19
寛ぎの灯りをともす家
- 所在地
- 鳥取県鳥取市
- 竣工
- 2015年4月
- 構造
- 木造2階建
- 家族構成
- 夫婦+子ども2人
- 延床面積
- 128.15㎡
- 敷地面積
- 243.08㎡
- 主な仕様
- OMソーラー
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:そとん壁塗り+板貼り
内装:薩摩中霧島壁塗り
多目的ガレージに多目的縁側デッキ、薪ストーブのある家。
敷地の対角線を有効に利用し、LDKからの視線の「抜け」を重視。
アイランド型シンクと直線上に配置したダイニングテーブル、東からの朝陽を浴びて囲む朝の食卓の風景にこだわった設計とした。
「街のかどっこ」にある敷地のため、クルマ、人の動線に配慮するとともに、家、街の形成としてふさわしいフォルムを探した。
アウトドア派の施主さまご家族が、家に居ながらも楽しく心地良い家をめざし、2Fには将来、居室へと可変可能な多目的な遊び場を設けた。
敷地の対角線を有効に利用し、LDKからの視線の「抜け」を重視。
アイランド型シンクと直線上に配置したダイニングテーブル、東からの朝陽を浴びて囲む朝の食卓の風景にこだわった設計とした。
「街のかどっこ」にある敷地のため、クルマ、人の動線に配慮するとともに、家、街の形成としてふさわしいフォルムを探した。
アウトドア派の施主さまご家族が、家に居ながらも楽しく心地良い家をめざし、2Fには将来、居室へと可変可能な多目的な遊び場を設けた。