works no.22
街に佇む家
works no.22
街に佇む家
- 所在地
- 鳥取県鳥取市
- 竣工
- 2015年12月
- 構造
- 木造2階建
- 家族構成
- 夫婦+子ども2人
- 延床面積
- 173.24㎡
- 敷地面積
- 265.15㎡
- 主な仕様
- OMソーラー+クワトロソーラー
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:そとん壁塗り+板貼り
内装:薩摩中霧島壁塗り
閑静な住宅街区に佇む、薪ストーブのある家。
伸びのある空間を有する憩いの間を希望された施主さま。
智頭杉構造部材と広葉樹フローリングに、広葉樹中心の設え付け家具。
各エリアごとのつながりを第一に、アプローチから家族玄関と収納、家事動線をストレスなくまとめることに留意して設計。
生活空間と敢えて隔てるカタチで、客間(奥の間)をこしらえた。
素材の色とバランス、自然採光を間接照的に採り入れることで、日中の空間内部にメリハリをつけている。
落ち着きある街に溶け込む、端正な家となった。
伸びのある空間を有する憩いの間を希望された施主さま。
智頭杉構造部材と広葉樹フローリングに、広葉樹中心の設え付け家具。
各エリアごとのつながりを第一に、アプローチから家族玄関と収納、家事動線をストレスなくまとめることに留意して設計。
生活空間と敢えて隔てるカタチで、客間(奥の間)をこしらえた。
素材の色とバランス、自然採光を間接照的に採り入れることで、日中の空間内部にメリハリをつけている。
落ち着きある街に溶け込む、端正な家となった。