階段とか廊下とか。
『OMソーラー・路地裏で本と棲む家』
本棚・続編。
とにかく本棚。
この家のポテンシャル、まだまだこんなものではないのであります~!
本というものはホント?、分身みたいなものでありますから なかなかホイホイ
処分はできません。処分するどころかキチンと納めきり、その居処を安定的に定
めてやりたいと思うのが親心・・。
そうすることで、なんだか安堵にも似た心情が芽生え 心の平穏が保たれるのだろ
う、そんなものではないかと思うのであります。
大量の書籍の処遇に頭を悩ませておられる方々、このお宅を見れば大抵のことは
解決するでしょう。
ご厚意により近い将来、『住まい手さま見学会』 開催予定であります~!
Profile
山内智晃
YAMAUCHITomoaki
代表取締役