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ARCHIVE 2017年9月

U30・FIN。

Category / 物件紹介
2017 09.23 update

Oさま邸・南ファサード。OMソーラー・山の中の U-30 完工。

 

 

山の中の・・などと言ってしまうと大変語弊があろうかと思いますが、なかなかの郊外、しかもまさに杜の中へ続く小径の道中にあります Oさま邸。人知れずひっそりと、コツコツと建築工務に勤しんでおりましたが、この度 晴れての竣工を迎えることができました。例によって即日のお引き渡しも無事に終了。Oさま、長らくのお付き合い 誠にありがとうございました。さてこの  U-30・Oさま邸、表題のとおり延べ床面積が30坪未満のお住まいでありまして、ミニマルでありながらも合理的な間取りパッケージにて構成しており、無垢材を超えた高剛性な国産杉EW(エンジニアリング・ウッド)とMモジュールの採用で、U-30とは思えぬほどの拡がりを有する住まいとなっています。リビングには小上がりの畳スペースを確保しながらも、ご家族4人が悠々の暮らしが実現可能。 個人的にはこのような 「なるべく小さくこしらえて、大らかに暮らす」コンセプトが好ましいと思うのですが、当物件・Oさま邸では周囲のロケーションにもすこぶる恵まれておりまして、窓の向こうに展開する木々・山々の緑も これからのご家族の暮らしにきっと華と潤いをもたらせてくれることでしょう。

Oさま邸・東ファサード木々のアーチをくぐるアプローチ。

 

 

 

 

キッチンをつくる。

Category / blog
2017 09.09 update

世の中に数多あるキッチン。住居の数だけ必ずキッチンは存在します。用途は言わずもがな「食事をこしらえるトコ」なのですが、家の司令塔といっても過言ではないこのスペースを、ただただ調理の場としてのみの捉えとするのは なんだか少し勿体無い気がします。ちょっとだけ柔軟に ちょいとした家族のコミュニティ・エリア的な要素があってもいいのではと常々考える訳ですが、キッチンだけが異空間として孤立しないように、或いは こうすればお子さんが料理を手伝ってくれるのかな、などと想いを巡らせつつ 弊社では「つくる」キッチンをご提案しております。もちろん、機能性や収納力、維持メンテナンス性なども並行して考えなくてはならないのですが、なんとなく人が集い易い 家族の溜まり場的なキッチンを、そしていつかは 古家具のように家族に馴染んだキッチンになればと思っております。

Y邸キッチン

Yさま邸。

S邸キッチン

Sさま邸。

A邸キッチン

Aさま邸。

H邸・キッチン

Hさま邸。

 

Ceiling。

Category / ブログ
2017 09.01 update

寄棟・勾配天井

寄棟型の勾配天井。

 

 

ロールスクリーンボックスが埋められた開口部の上端いっぱいからスタートするKさま邸のプライベートルームの天井。部屋の芯部へ向けて緩やかな勾配を持ちながらトップライトへ向け寄棟型に交わる天井のスタイルです。最低天井高さは2000㎜なのですが、天井の外周部エンドから開口部を経てそのまま外へ視線が繋がっていくため、思いのほか空間の圧迫を感じません。むしろ拡がりさえ感じる寛ぎのプライベート空間が完成。外部の軒裏はフラットな天井ですので、視線をそのまま外へ誘導し、外部の庭園との繋がり感構築に有効に作用しています。日常の喧騒からしばし離脱し、ゆっくりとした時間をお過ごしいただければと思います。

 

中庭を望む土間

中庭を望む石張りの土間。

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