事務所にギャッベ入荷。

赤いギャッベ。　毛脚・２２ミリ。

畳から。
差しの色が効いて　ちょいと賑やかになりました。

温度差を翌日へ繰り越し。

前日の外気温度と室内温度の差は１１℃であった。
この温度差を翌朝もキープ。
外気温８℃。　室温１９℃。　その差１１℃。
太陽の恩恵を翌日へ繰り越し。
設計部屋・１０℃・・。
パッチデビュー致しました！

この時期、毎年ながらに思うのでありますが、弊社建物内部の寒暖差を
なんとかせねばならないと痛感するのであります。
昨日の大阪出張を終え、一連の出張ウィークを脱しは致しましたが、
今度はしっかりと腰を据えて、設計業務に励まなければなりません。
ところが今朝の設計部屋（僕の籠り部屋）は摂氏１２℃でありまして、
なかなかの寒さに１０秒に一度　ブルル・・とくるのであります・・。
隣のスタッフルーム棟はOM完備でありますので　な、なんと２６℃・・。
そもそも暖か過ぎるとぼんやりとしてしまい　設計業務に支障をきたす
のでは、ということでの非OMを選択した設計部屋でありましたが、
四十路を過ぎ、パッチ着用なしのカラダには心底こたえるようになって
しまいました・・。

本日、波は判らないが晴天なり。
外気温より１１℃のアドバンテージ。
もちろん太陽だけで・・。
『設計部屋』パッチ着用し、もう少し頑張ってみようと思います・・。

この季節、朝方はまだ肌寒いので、事務所のOMは『冬モード』
で集熱稼働しています。　
しかしながら　お昼御飯をすませ、ふと気づくと『眠気モード』に入って
いる自分に気づくのであります・・。

外気温　１４℃
室温　　２６℃
棟温　　５５℃
休日ならばそのまま昼寝で問題ないのですが、仕事中となるとポカポカ過ぎも、
眠気を誘うので、ここらで一丁　窓を開けます。

ウィーーン。
仕事を続けます・・。

本日、晴天なり。
ということで　事務所内は春爛漫！

外気温　　　９℃　　なるも
OM棟温　　５４℃　へぐいーーんと上昇。
おかげさまでスタッフルーム室温は春。
眠気が怖いので、僕は極寒のブタ小屋設計室へ・・。

２泊３日にて、九州方面へ『研修』という名の小旅行へ・・。
弊社スタッフ、大工衆、左官、畳、板金、建具、電気 etcの職人と。
総勢１５名、ややこじんまりながらも、結束の固いチームKenpanの
珍道中であります！
かなりの多忙時期につき、旅行など行っている場合ではないのですが、
かねてよりの計画のため思い切って飛ぶ。

朝一、空路鹿児島へ。
発地、晴天なれども、着地あいにくの雨天につき　よく揺れた・・。
なんと飛行機初デビューの人がいたとは・・。

鹿児島と言えばやはりシンケン。
何回きてもタメになるのである。

知覧特攻平和会館。
通算何回目の訪問だろう・・。
大工の目に一筋の涙が・・。

大量の本場焼酎を仕入れる・・畳・・。ウコンは禁止なんだそう・・。
恐ろしや・・。
バスの中は壮絶過ぎて写真が無い・・。
撮影者本人も渦中にてヘロヘロなのである・・。

指宿の夜・・。
これ以上はあまりに醜すぎてお見せ出来ない・・。
珍道中。
また機会があればちょいちょいご紹介するかもしれません。
あまりにも『良き旅』でありましたので・・。
皆さんお疲れさまでございました～！

本日の OM　タッチパネルコントローラー。
外は穏やかな日曜日。

ひるめしどきのタッチパネルモニター。
外気温は　　　　１４℃。
屋根の温度は　　５４℃　までグイッと上昇。
おかげで室温は　２３℃。もちろん無暖房。
OMパワー、ありがたいのであります！

きたきた！
北方より満を持しての第一波の雪襲来。
朝からなにかと慌てさせる今シーズン一発目の雪・・。

今回は１０センチクラス。　かわいいものである・・。
しかしながら研修終了後の寒波到来でよかった・・。
まさに滑り込みセーーフ！

ブタ小屋の温度は６～７℃。　
この状態で仕事をするのは　パッチ＋靴下２枚履き＋ダウンでも
とても無理。
もはや限界である・・。

事務所棟は朝の出社時、１６℃。
我がブタ小屋に比べれば天国なのだが・・
それでも薪ストーブをガンガンに稼働。
今日はこちらで仕事するか・・。
まあ師走ともなればこの程度の降雪は　なかば常識ではありますが、
シーズン一発目となると　それなりのインパクトがあるのであります。
長浜はどうかな。

今朝の事務所OM・タッチパネルモニター。

外気温　１１℃。
室温　　２１℃。
まだ朝なので、集熱は開始されていないが・・。
朝一から、プラス１０℃　のアドバンテージ。
これがありがたいのでありますっ！

僕の『パッチ』デビューから遅れる事２週間。
今シーズンの事務所ストーブが稼働！

　外気温　　　　　　　9℃。
　ブタ小屋　　　　　11℃。
　スタッフルーム　　24℃。
早朝より、まさにヒートショックを体感中であります・・。