CLOSE

BLOG index

ARCHIVE 2017年8月

Hütte 完。

Category / 物件紹介
2017 08.21 update

Hütte A邸。 Hütte Aさま邸 工事完了。

 

猛暑の中、大詰めの工事に奔走しておりましたAさま邸が 無事に工事を終えることができまして 本日、即日のお引き渡しが完了いたしました。Aさま、長らくのお付き合い、そして工事中の多々のお心遣い、誠にありがとうございました。ロケーションもすこぶる良好な鳥取市の郊外に建つこのお宅は 山小屋をイメージしたシンプルな切妻架構の屋根の家となっており、通し柱と小柱には数本ですが、施主様所有の山からご自身で伐り出した記念樹(桧)を組み込んでおります。山登りを始め、アウトドアライフ全般をこよなく愛しご趣味とされるお施主様らしく、設計段階から一貫して テーマは「山小屋」。さすがにご家族5人のお住まいでもありますので まんま山小屋とはいかないのですが、内外装に板張りを施して安らぎ感の漂う意匠・設えに留意しつつ構成しています。家の中心には薪ストーブを置いてありますので 冬にはご家族みんなで車座となって愉しく暖をとる予定。また 広大な敷地の余地には様々な旬が収穫可能な家庭菜園が展開しておりますので、その季節ごとに四季折々の野菜・果実が食卓を彩ることと思います。まさに郊外のスローライフを地でゆくかの如く、悠々とした時間軸で 皆さまお過ごしいただければと思う次第です。

 

DSC_6461のコピー2

冬の居場所。 ダイレクトゲインも大事。

U−30。

Category / 物件紹介
2017 08.05 update

OMソーラー・Oさま邸。

山中の小高い丘陵地にポツンと建つ ミニマル・ハウス OMソーラー・Oさま邸工事中。

 

 

涼を求めて山中の現場へ進捗確認に出かけますが、目論見に反して灼熱の太陽が炎炎と照りつけ、外部足場の単管などは 不用意に肘などが触れると「アチっ」と発するほどのHOT状態・・。気を取り直し、しばし屋外でのチェック作業に勤しむものの やはりあまりの暑さゆえ 早々に屋内退避を余儀なくされます・・。大工さん、板金屋さん、猛暑の中 誠にご苦労様でございます。

さてこのミニマルハウス、U−30ということで延べ床面積が30坪に満たない広さであることを表しています。確かに決して大きな家ということではないのですが、家族4人の必要部屋数・エリアを満たしつつ、合理的な木材架構と温熱性能の堅持、各所の開口部バランスを整えた家となっています。「ミニマルに纏め、大らかに暮らす」ことは 常に設計のテーマでもあるのですが、ミニマルな空間ほど開口部の重要度は増し、その有りようを詰めていくと 室内から外への開放性とともにファサード形成上としても密に連携されたものとなって 外部環境とあいまった あたかも「必然」として成立してくるようになるのではと思います。

 

猛暑が過ぎて爽やかな秋口には完成の予定です。

 

ARCHIVES

▼さらに表示する
PAGETOP