Juuu・・。

A邸にて６月の締め。
OBさまご夫妻との定例会。
ダルダルに疲れた心と体へグッドなチョイス。
Aさまご夫妻、いつもありがとうございます！

先日上棟のKさま邸。
屋根工事、OM工事の只中でありますが、内外部
木工事はまだまだこれからというところ・・。

中央部、ひと際明るく光が差し込んでいる部分は中庭
の予定地。
シンプルな軒ライン２段の屋根構成。
外部からのみならず、内部からの視線の伸び、抜けにも
配慮した　おおらかな設計となっています。
セルロースファイバー断熱工事はこれからですが、蓄熱
についても新たなチャレンジングを施す予定。
暮らしの様々なシーンを創造し、カタチに落とし込みたい
と思います。

市内某所、進行現場より。
160坪の敷地中央に凛と立つ白壁ベースの家。
エスキス構想からはや一年、ようやくながら
現在進捗７５％。
最終コーナーを駆け、いよいよバックストレートへ。

着工前より、よーく考えたつもりなのだが、ここへきて
今一度　エントランス、箱庭付近の考察をじっくりと・・。
RCとの融合、白壁に対しての植栽配置・バランスなど
あれこれと最後の悪あがきを画策してみる・・。
紙上での計画と実際の現場では、やはり微妙な差異が。
感性に照らし、よーく考えてみることが　やはり必要。
ビッチリと詰めを行い、ビシッとお渡ししたい所存。
竣工まで残り約１ヶ月です。

国産杉のエンジニアリング・ウッドで構成される
VOLKS・Oさま邸。

外部足場が外れ　あらわとなったファサード。
６M×６Mの２F建て構造に２M×２Mなどの
１F・下屋根構造がくっつくカタチ。
コンパクトながらもエッヂの効いたフォルムが出現致し
ましたが、内部の木工事造作、内装など　むしろ主戦は
これから・・。
本格的な夏へ向け奮闘は続きます。

復活の　狼煙（のろし）。
不動となり、同時に車検切れ。
主治医による　蘇生オペ後、見事復活。

懐かしくも愛おしい　BRuu・・のサウンドと鐵の臭い。
路の傍らで　立ち往生を見かけましたら、
ONEクラクション　おねがい致します～。

出航を待つFERRYのよう。

設計完了、着工 WAITING。
ご用命くださったのは、なんと20年ぶりに再会の、
30数年来の友だった。
数奇な糸を手繰り、ご用命頂いたNさま。
30年の追懐と感謝の念ひとしおであります。
現在の僕に出来ることで 一位奮闘 したい所存。
もう少ししたら　出航したいと思います！

梅雨、美味なるもので活力チャージ。


染みます～！

進行現場より。
シェイカーストーブの設置完了。

シェイカーストーブ、窓無しの部。

ロフト。
ブラケット照明取付け完了。
完成まで、カウントダウンであります！

本日はKさま邸の上棟。
先週の上棟予定が、雨天警戒のため大事をとっての
本日スライド。
なにぶん梅雨時期へ入りましたので、上棟決行の
タイミングには　非常に神経を使うのであります。

低いフォルムにて着々と進む。
実は本日のほうが予報的には　デンジャー。
手塩にかけた構造材。
絶対に雨には濡らさない所存であります。

先日の地鎮祭。

お供え物の数々。
払えたまえ、清めたまえ～。
D邸、先ずは当該敷地、地盤の改良工事から　START　致します！