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ARCHIVE 2017年3月

木組み。

Category / 物件紹介
2017 03.30 update

木組み。Aさま邸上棟・1F架構。

 

本日は市内郊外にてAさま邸の上棟。こちらは地元杉・無垢材による架構のお宅となっています。空間に整然と並ぶ梁材ですが 木組みの組み上がりがそのまま内部意匠となって成立する木の家です。無垢材を使用致しますので事前製材と木材乾燥が終了した後、仕上げ製材・刻み加工前に弊社施工チームにより、改めての木材含水率計測を実施しています。乾燥材とはいえ無垢材は一本づつに結構な数値のバラツキが存在するため、構造材としての品質を再度チェックしつつNG品を排除、木の表情や目合い等を見ながら どこにどの梁材を配置するかの検討を経て 木材仕口加工や表面化粧加工が施されていきます。この一連の事前作業を「木配り」といいますが、木の家は部材の一本一本が個体差のある天然材料で構成されていますので この作業、無垢材品質管理上での弊社必須ルーティンとして欠く事のできないものとなっています。このような経緯を経ながら はれて木の家の木組みは成立していきます。

Aさま、竣工までしばしのお付き合いの程何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

開口部・考。

Category / 研究
2017 03.22 update

木製サッシ大開口・片引き込み木製サッシ(Kさま邸)

 

 

居室開口部の検討をする際、考慮しなければならない項目は熱損失性能・気密性能・採排風能力・操作性・サイズ、など多岐に渡るのですが、性能値などによる数字上での検討だけでなく、やはり家は人が永きに渡って暮らす まさに拠り所ですので その窓の向こうに展開する風景や外部環境をどう取り込むのか、枠取られた四方の縁の中に納まる絵はどのように人の目に映るのか などということをもっと深く考察することも必要なのではと思っています。写真のお宅(Kさま邸)では総幅2.4Mの一枚の木製サッシを片側の戸袋に引き込む構成となっており、サイドに展開する中庭をリビングから一望できるようにセットされています。このような「絵」が常に暮らしの傍らにあることで 視覚的な彩りや心地良さが加味され 愉しい家となっていくのではと思っています。このあたりも開口部考察の面白さではないでしょうか。

 

 

 

杉EWの家・上棟。

Category / 物件紹介
2017 03.17 update

杉EW。本日は市内某所にてSさま邸の上棟。杉のEW(エンジニアリング・ウッド)材を使用した金物工法の家です。弊社では杉・純無垢材構造の家と 杉・EW構造の家をどちらでも選択可能なのですが、木材の経年乾燥収縮や、反り・捻れ・割れなど 無垢材の有する欠点をことごとく排除し、使用部材の一本一本に乾燥・構造強度表示が予めラベリングされた国産杉EW材を採用の家が増えつつあります。昨今の地震等の頻発もあって、竣工後経年による無垢木材の形状及び品質性能変化等の懸念を回避、また木材接合部と構造躯体としての圧倒的な強度・剛性を求めての背景があるようです。無垢を超えた木材・国産杉EWもご一考頂ければと思います。

シーズン終了。

Category / メンテナンス
2017 03.13 update

ストーブ。ストーブ・シーズンの終焉

 

3月に入りまして穏やかな春の陽射しが眩い季節の到来となりました。あの大雪は一体何だったのでしょう・・。外気温はまだそれなりに低く肌寒くも感じますが弊社事務所内はOMパワー全開のため今シーズン(冬)のストーブ使用はついに終了。燃焼ピークを迎えるまでに少々時間がかかり、投入材料である薪の種類によって微妙な空気導入調整が必要な弊社のストーブですが、雪がしんしんと降る日には今シーズンも随分と活躍してくれました。設計業務がもう少し落ち着きましたら 設置後初のストーブ及び煙突内清掃を敢行したいと思います。

吉日。

Category / blog
2017 03.04 update

めで鯛。めで鯛。

 

Aさま邸地鎮祭。鳥取市の郊外、山と田園の広がる長閑なロケーションの地に木の家づくりがスタートします。三方の上にはたいそう立派な鯛。朝陽を浴びて厳かな空気の中、無事に地鎮祭が執り行われました。Aさまご所有の山林から ご自身で伐り出された記念樹(桧)を通し柱として数本使用する予定です。竣工は盛夏。

 

 

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