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忙中閑あり・・。

怒濤の日常からスッポリと抜け出すようにして、　

ときには馴染みの暖簾をくぐり、胃の腑への些少のご褒美と

ともに　友（師）との忌憚なき語らい。

なんとも嬉々たるひととき。

あまりの愉しさ、美味しさ故、後半はカメラに収めることを

いつも失念するのです。

みな皆様との繋がり、お支えがあってこその現在（いま）である

ことを　よく噛み、味わうのであります。

いつもありがとうございます！