また、これ。
また、これかいな・・などと言うなかれ。
木を選ぶ作業、大切なルーティンなのであります!
さて今回も気を引き締めての W邸 木配り・番付け作業の模様を。
先ずは乾燥済み智頭杉材をバーンと広げる。
どこにどの材を使うかを相談しながら決めていく。
ときに意見の相違もあるが。
おっとっと、勿論、木材含水率は全数チェック。
僕の担当。
振り分け済みの材料はちゃんと行き先を書く。
字はうまくないが 要はきちんと事前チェックすることが
大事なのだ。
写真3枚での紹介でありますが、かなりの時間を要するのでありまして
なかなか骨の折れる作業・・。 実際に骨は折れませんが。
W邸、準備万端なのであります。
Profile
山内智晃
YAMAUCHITomoaki
代表取締役