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リニュアル。

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2018 06.02 update

意匠リニュアル。

弊社倉庫棟のリニュアル・工期未定。

 

なんと昨年の冬からスタートしている弊社倉庫棟の 意匠・リニュアル工事。決して大きくはない外観意匠の改修工事なのですが、着工からはや半年以上が経過してもご覧のようすでありまして、途中から一向に進む気配がありません。内部も造作工事が手付かずのまま、本日も閑古鳥。もういつからなのか 長大な時間のみが只々悠然と経過しております。各所現場の繁忙期を迎え 大工を含めた職人衆が圧倒的に手薄でありまして まさになかなか「手」が取れないのであります。この時期には内部も含めてほぼ完成の予定でいたのですが・・。こういった状況下でもって あらためて職人不足の問題を痛感するのですが、自前の工事でありますのでいたしかたなし。未完のまま また更に越年・・という可能性も否定できないどころか、かなり現実味を帯びて参りました。ご来社いただく方々から「いつ完成ですか?」とはよく頂くご質問ですが、「工期は未定」でございます。

EUの旅。

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2017 10.23 update

業務繁忙の中ではありますが 少しお暇を頂きまして EU圏へ建築設計・研鑽の旅。空路フランクフルトから更に乗り継いで いざスペイン・フランスに跨るバスク地方とポルトガルへ。約1週間での詰め×2行脚でしたが、各地・各所での風を感じ、ならではの食を堪能し、五感をフルに稼働させての建築物探訪の旅でした。ニュース等では何かと騒々しいスペイン・カタルーニャ地方ですが、対してのバスク地方はなんとものどかで穏やか。気候もそうですが、街ゆく人も、車も、猫も、まさに平穏そのもの。一方のポルトガルでは リスボン、ポルトともに人々の熱気で溢れ、モンサントでは悠然とした巨石の群れが出迎えてくれました。旅中の食レポなど、挙げればきりがないのですが こと建築物の探訪においては十数件近くの巨匠建築家の名作に触れることができ、今回も大いなる衝撃と刺激を頂いたのでありました。書籍や写真集等からでは到底解り得ない各所の細かな納まりやディテールも随時にスケッチ&フォト、自身にとっても大変意義深く収穫の多い8日間・EU諸国の旅でありました。

ロペス デ エレディア

ザハ・ハディド 設計・ ロペス デ エレディア・ワイナリー(スペイン:アーロ)

 

IMG_2023 カラトラバ 設計・ イシオス・ワイナリー(スペイン:ラグアルディア)

 

IMG_2256

アルヴァロ・シザ 設計・ 万博ポルトガル館(ポルトガル:リスボン)

 

ボア ノヴァ レストラン

アルヴァロ・シザ 設計・ ボア ノヴァ レストラン(ポルトガル:ポルト)

 

アヴェイロ大学図書館

アルヴァロ・シザ 設計・ アヴェイロ大学図書館(ポルトガル:アヴェイロ)

生ハム

生ハム・1人前 (フランス:バイヨンヌ)

 

 

Ceiling。

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2017 09.01 update

寄棟・勾配天井

寄棟型の勾配天井。

 

 

ロールスクリーンボックスが埋められた開口部の上端いっぱいからスタートするKさま邸のプライベートルームの天井。部屋の芯部へ向けて緩やかな勾配を持ちながらトップライトへ向け寄棟型に交わる天井のスタイルです。最低天井高さは2000㎜なのですが、天井の外周部エンドから開口部を経てそのまま外へ視線が繋がっていくため、思いのほか空間の圧迫を感じません。むしろ拡がりさえ感じる寛ぎのプライベート空間が完成。外部の軒裏はフラットな天井ですので、視線をそのまま外へ誘導し、外部の庭園との繋がり感構築に有効に作用しています。日常の喧騒からしばし離脱し、ゆっくりとした時間をお過ごしいただければと思います。

 

中庭を望む土間

中庭を望む石張りの土間。

雨天決行。

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2017 06.07 update

水を得た魚。水を得た魚。

 

本日、吉日なれども久々の雨天。 雨降って・・の如く 地鎮祭には恵みの雨でしょうか。

OMソーラー Yさま邸 市内某所にてスタート致しますが、先ずは地盤の改良工事から。

Yさま、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

SNOW・・。

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2017 01.24 update

すごい雪山陰地方になかなか強烈な寒波が襲来致しまして、ご覧のようにJR鳥取駅付近も一面の積雪となってしまいました。30〜40㎝はあるでしょうか。近年では珍しくまとまった量の降雪でありまして現在進行形の各建築現場もまずは周囲の除雪が第一といった具合。 本日予定しておりましたNさま邸の上棟もしばらくのあいだ延期となってしまいました・・。天候の回復と現場周辺の除雪の進行具合を見計らって再度上棟スケジュールを組みたいと思います。ちなみに本日は通りでの立往生のクルマを2台、渾身の力で押し、救出したのであります。

MEXICO。

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2016 10.12 update

ルイス・バラガン/サンクリストバルの厩舎

9月の終わりの話になりますが、少しお暇を頂いてメキシコシティーまで建築設計・勉強の遠征に行って参りました。主たる目的は巨匠・ルイス・バラガンの設計・建築物の視察です。有名なサンクリストバル厩舎、ヒラルディ邸にはじまり、サテライトタワー、バラガンの自邸に至るまでたくさんのバラガン設計を堪能して参りました。色彩と光、空間構成、ディテール、などなど「正しく枠取られた風景の美学」からくる、まさにバラガンワールド・オンパレードな行程。設計思想のすべてを咀嚼することは到底不可能ですが、自身の錆びた脳と思考に大きな衝撃と刺激をいただくことが出来ました。なかなか訪れる機会のない中南米・メキシコということもあり、古都グアナファトでの散策や、テオティワカン遺跡への訪問も この旅で果たすことが出来ました。原因不明の腹痛との闘いの行程でもありましたが、ウエイトを2.5キロ程落としながらも、また再訪したいと思うMEXICOでありました。

500。

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2016 09.12 update

 

FIAT500夏場の運転にはかなりの勇気が必要なクルマ・FIAT500F。私の愛車です。もう少しで土に還りそうなところであったベース個体に 意を決してのフルレストア敢行から はや6年が経過。レストア実施後の歳月こそまだ6年ですが 実のところ生誕は1968年、今年で48歳を迎えるかなりの老体です。なのでなるべく労りながらの使用なのですが、動かして止まる事以外の装備はまるで皆無のクルマであり、近頃のハイテク満載のクルマと同じような感覚での操作・操縦・操舵はできず、びっくりする事が山ほどあります。レストア時に若干のパワーアップは施したものの ベースのエンジンパワーは驚愕の18ps。ですので上り坂は大変苦手です。最高速度は75〜85h/kmくらいは出るのですが、車内でのあまりの騒音と振動、そしてきちんと止まることを考えなくてはなりませんので一定の速度以上での走行は控えなくてはなりません。また、一度出掛けると無事に帰ってくることを念頭に置かねばならず、片道距離を25kmの範囲でとどめています。それ以上の走行となると立派な「遠出」の部類に属し、ある意味ドキドキのドライブとなります。

猛暑の夏が終わり 出動機会が増えるのかと思いますが、他のドライバーさまのご迷惑とならないよう努めたいと思う次第です。

Draw。

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2016 08.27 update

IMG_1396当ブログにも何度か登場しております私の設計部屋ですが、限られた時間を有効に 且つ図面に集中して向かうため、敢えてこのような暗室の中での格闘となっております。もちろんお客様への各種の最終ご提案図面はCADにて清書化するのですが、最初のご提示プラン模索/検討の段階ではドラフターは使うものの、やはり手描き図面のほうがなにかとしっくりきますので、かたくなにこのような状況下での作業となっております。OMの恩恵を存分に得ることのできる快適な事務所棟とは違って、劣悪な環境で有名なこの部屋ですが 近年ついに待望のエアコンが完備されまして お陰さまでかつてブタ小屋と称された環境から 現在は脱している次第です。しかしながら今度は別の問題がありまして いつのまのにかシニアグラスという名の眼鏡のお世話にならなくては描けなくなってしまいました。呼び名はオシャレですがいってみればただの老眼鏡。でもこれまたお陰さまで 2種類のシャープペンの線種の太さ調整や定規の厚みによって起こる影に翻弄されるイライラも無くなり、すこぶる快適なDraw環境が整いました。ということで設計もどんどん捗らなくてはならないのですが、あぁでもない、こぅでもない、の悶々とした葛藤の連鎖は相変わらず・・。お待ち頂いておりますお客様、今しばらくのwaitingをお願い出来ましたら幸甚です。

島・3。

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2016 08.18 update

IMG_1403島シリーズ3。お盆休暇を利用して本当に「島」へ出掛けて参りました。行き先は島根県・隠岐の島。隣県ではあるものの さすがに島となると交通手段は車ではなく このレインボージェット。水面から浮きながら進むこの船で境港からスイスイと90分で初の隠岐の島への着岸となりました。旅と諸用が半分づつ混在した今回の工程でしたが、行く先々で島の皆様に快くお迎え頂くとともに心づくしの歓待を頂戴致しました。今回のご縁で今までノーマークだった隠岐の島が とても親近感を感じるスポットとあいなった次第。 建築的にも少しヒントをGET出来た旅でもありました。

お世話になりました皆々様、誠にありがとうございました。

 

島。

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2016 07.16 update

DSC_3929-2

先月竣工の Yさま邸キッチン。

いわゆるアイランド型のシンクを有するキッチン廻りです。このような形態のキッチンを画策・ご提案することが多いのですが、回遊性のあるこの「島」があることで単なる食事をつくるためだけのキッチンから脱却、もっと「集う・遊ぶ」キッチンへと変貌するような気がしています。

みんなで料理のお手伝いをしたり、出来上がった料理を配膳したり、島を囲んでお話ししたりと  何となくご家族・ご友人などの愉しい場所としてしっかり成立しそう。もちろん、直線配置のキッチンでも大いに有りなのですが、こんな小さな「島」のあるキッチンもご検討いただければと思います。つくる人も、集まる人も、みんな愉しいキッチンスペースとなればきっと愉しい家になるのでは と思う次第です。

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