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SIMPLE。

Category / 物件紹介
2017 04.24 update

板張りの家板張りと白壁の家

 

市内某所にてひっそりと進行している 1F白壁、2F板張りの家。コンパクトながらもエッジラインの効いたシンプルな家です。外周部にはまだ建築用足場が架かっておりますが、外装工事はほぼ完成の状態に近づいて参りました。煙突もまだこれからの施工ですが、土間リビングには薪ストーブを設置予定です。このお宅も広大な敷地のなかに母家・蔵・工房・庭 などが展開しておりまして、そのかどっこにちょこんと佇むOMソーラーの家となっています。写真手前には施主様により程よく寸法切りされた丸太群が30株ほど。着々とつぎの冬への備えも進行しているようです。愉しい暮らしへの参加意欲の高いお施主様に恵まれ、冥利に尽きる次第です。Nさま 工事完成まで今しばらくお待ち下さいせ。

 

START。

Category / 物件紹介
2017 04.17 update

Oさま邸地鎮祭。模型。国産杉EW・Oさま邸

 

春爛漫、大変心地の良い季節となりまして 本日はこれからSTARTを迎える家・Oさま邸の地鎮祭です。建設地は畑地・果樹園・田園などが広がる典型的な里山。200坪を優に超える広大な所有敷地に 延べ床面積30坪に満たない小さな家をポツンと建て 庭の植栽や周囲の自然環境とともに愉しく暮らそう、という計画です。まさに田舎でのスローライフを地でいく OMソーラー・里山の暮らし。完成は初秋となりそうです。

木組み。

Category / 物件紹介
2017 03.30 update

木組み。Aさま邸上棟・1F架構。

 

本日は市内郊外にてAさま邸の上棟。こちらは地元杉・無垢材による架構のお宅となっています。空間に整然と並ぶ梁材ですが 木組みの組み上がりがそのまま内部意匠となって成立する木の家です。無垢材を使用致しますので事前製材と木材乾燥が終了した後、仕上げ製材・刻み加工前に弊社施工チームにより、改めての木材含水率計測を実施しています。乾燥材とはいえ無垢材は一本づつに結構な数値のバラツキが存在するため、構造材としての品質を再度チェックしつつNG品を排除、木の表情や目合い等を見ながら どこにどの梁材を配置するかの検討を経て 木材仕口加工や表面化粧加工が施されていきます。この一連の事前作業を「木配り」といいますが、木の家は部材の一本一本が個体差のある天然材料で構成されていますので この作業、無垢材品質管理上での弊社必須ルーティンとして欠く事のできないものとなっています。このような経緯を経ながら はれて木の家の木組みは成立していきます。

Aさま、竣工までしばしのお付き合いの程何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

開口部・考。

Category / 研究
2017 03.22 update

木製サッシ大開口・片引き込み木製サッシ(Kさま邸)

 

 

居室開口部の検討をする際、考慮しなければならない項目は熱損失性能・気密性能・採排風能力・操作性・サイズ、など多岐に渡るのですが、性能値などによる数字上での検討だけでなく、やはり家は人が永きに渡って暮らす まさに拠り所ですので その窓の向こうに展開する風景や外部環境をどう取り込むのか、枠取られた四方の縁の中に納まる絵はどのように人の目に映るのか などということをもっと深く考察することも必要なのではと思っています。写真のお宅(Kさま邸)では総幅2.4Mの一枚の木製サッシを片側の戸袋に引き込む構成となっており、サイドに展開する中庭をリビングから一望できるようにセットされています。このような「絵」が常に暮らしの傍らにあることで 視覚的な彩りや心地良さが加味され 愉しい家となっていくのではと思っています。このあたりも開口部考察の面白さではないでしょうか。

 

 

 

杉EWの家・上棟。

Category / 物件紹介
2017 03.17 update

杉EW。本日は市内某所にてSさま邸の上棟。杉のEW(エンジニアリング・ウッド)材を使用した金物工法の家です。弊社では杉・純無垢材構造の家と 杉・EW構造の家をどちらでも選択可能なのですが、木材の経年乾燥収縮や、反り・捻れ・割れなど 無垢材の有する欠点をことごとく排除し、使用部材の一本一本に乾燥・構造強度表示が予めラベリングされた国産杉EW材を採用の家が増えつつあります。昨今の地震等の頻発もあって、竣工後経年による無垢木材の形状及び品質性能変化等の懸念を回避、また木材接合部と構造躯体としての圧倒的な強度・剛性を求めての背景があるようです。無垢を超えた木材・国産杉EWもご一考頂ければと思います。

シーズン終了。

Category / メンテナンス
2017 03.13 update

ストーブ。ストーブ・シーズンの終焉

 

3月に入りまして穏やかな春の陽射しが眩い季節の到来となりました。あの大雪は一体何だったのでしょう・・。外気温はまだそれなりに低く肌寒くも感じますが弊社事務所内はOMパワー全開のため今シーズン(冬)のストーブ使用はついに終了。燃焼ピークを迎えるまでに少々時間がかかり、投入材料である薪の種類によって微妙な空気導入調整が必要な弊社のストーブですが、雪がしんしんと降る日には今シーズンも随分と活躍してくれました。設計業務がもう少し落ち着きましたら 設置後初のストーブ及び煙突内清掃を敢行したいと思います。

吉日。

Category / blog
2017 03.04 update

めで鯛。めで鯛。

 

Aさま邸地鎮祭。鳥取市の郊外、山と田園の広がる長閑なロケーションの地に木の家づくりがスタートします。三方の上にはたいそう立派な鯛。朝陽を浴びて厳かな空気の中、無事に地鎮祭が執り行われました。Aさまご所有の山林から ご自身で伐り出された記念樹(桧)を通し柱として数本使用する予定です。竣工は盛夏。

 

 

リノベ完。

Category / 物件紹介
2017 02.25 update

ウッドデッキ新旧織り成す屋根とデッキ

 

昨年の秋頃より着手しておりました なかなかの大規模なリノベーション工事が完了致しました。工事序盤戦には鳥取中部地震、終盤戦には30年ぶりの豪雪に見舞われはしたものの 本日無事にお引き渡しを迎える事ができました。Mさま、工事中は多々のご協力誠にありがとうございました。

リノベ総施工床面積が60坪に迫る2世帯・3世代ご家族のお住まいですが、断熱改修と耐震改修を施し、OMソーラーを搭載した木の家リノベが完成。構造の新旧織り成す架構や納まりに意匠性を持たせ、外部には新たに駐車場を設置。旧居宅から比べると家族動線や温熱環境も劇的に向上・改善されました。長い間の施工期間ではありましたが どうぞゆったりとした春をご堪能頂ければと思う次第です。

 

Sorry・・。

Category / blog
2017 02.18 update

中城城跡

中城(なかぐすく)城跡:沖縄・中城村

 

じ、じつは豪雪に喘ぐ鳥取をあとに2月12日より沖縄へ社内研修という名の旅に出張っておりました・・。すいません・・。公にすべきかどうか未だに一抹の心の葛藤があるのですが、除雪作業や多々の雪害に翻弄されたであろう地元の皆様に申し訳ない気持ちでの出発でありました・・。決して豪雪からの逃避行という訳ではなく、3ヶ月前より予めの計画でありますので そのあたりご容赦頂ければと存じます。誠に申し訳ございません・・。

個人的にはもう通算で7or8回目の沖縄訪問になりますが、滞在中の沖縄はじつに快晴の3日間でありまして 一足先に春の陽気を全身で堪能して参った次第。社内全スタッフをはじめ、大工他各職人の仲間たちもみな思い思いに南国を満喫、行く先々で常に大爆笑の珍道中でありました。弊社では2度目の沖縄の旅ということもあって、今回はなかなかの裏ルートを探訪。また新たな発見と知見の広がるとても有意義な旅となりました。

 

参加のみなさん愉しい旅をどうもありがとうございました。帰鳥後は人一倍除雪スコップを振るわれた事と思います。

 

 

豪雪のなか お引き渡し。

Category / blog
2017 02.16 update

Mさま邸憩いの間内観

山陰、とくに鳥取地方に狙い撃ちのように到来した冬将軍・・。とてつもない量の降雪をもたらしましたが、お陰さまで各現場では毎日除雪作業に翻弄されています・・。そんな中 本日はMさま邸のお引き渡し。ということでやはり車両置き場の確保・除雪作業からことは進むのですが、室内は何事も無かったかのような静寂とOM&ストーブの暖気が柔らかく迎え入れてくれます。山間部に建つこのお宅は 広大な敷地のなかにちょこんと鎮座する4人家族のミニマルなお住まいなのですが、ご夫妻のお仲間ご友人の方々が数多くいらっしゃるお宅とのことで 2間続きの小上がり畳の間 を有するLDKとなっています。なかなかレアなケースではあるのですが みんなで腰をかけての語らいも良し、ゴロンと寛いでも良しと かなりの人的収容量のあるお宅の完成とあいなりました。予期せぬ豪雪のなかでのお引き渡しとはなりましたが、きっと多くのご友人が訪れる 愉しい家となることでしょう。

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