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ARCHIVE OMソーラー

嵐去る。

Category / OMソーラー
2012 04.04 update

嵐のような暴風が去った本日の弊社事務所棟・OMタッチパネル。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-本日のタッチパネル。
お昼前。 

外気温       12℃。

屋根棟温度    51℃。

よって、室温   24℃。 OM太陽熱で外気よりプラス12℃。

ありがたや・・。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-OM集熱パネル。
弊社・事務所棟のOM集熱パネル。

勝手にせっせと働く。 駆動は太陽電池。

本日も誠によく働いております。

見習わなければ・・・。

窓を開ける。

Category / OMソーラー
2012 03.21 update

窓を開ける。

ちょっと暑いので・・・。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-木製サッシ。
事務所・ソファーのあるところ。

本日、快晴につき OM冬モード で室内は暑いくらいに・・。

よってサッシをややアクティブに開放する。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-集熱具合。
16:00を過ぎても、棟の温度は41℃。 室内は25℃。

太陽熱のみの床暖房で外気温+14℃の絵。

いよいよ本気モードです。

取材。

Category / OMソーラー
2011 07.29 update

本日、弊社モデルハウスにて地元CATV局の取材が行われました!

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-本日のモデルハウス。
OMモデルハウス。

快晴につき取材日和。

取材テーマは ”エコな暮らし” だそうでありまして、弊社モデルハウスに

白羽の矢が・・・。   誠にありがとうございます!

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-丹念なる取材。
先ずは外廻りを丹念に撮影。

ワンカットの撮影にもかなり時間をかける・・。

ふーむ、ご苦労さまでございます。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-インタビュー。
インタビュー撮影を求められる・・・。

パッシブ&エコな暮らし・・・ひと言でまとめようと思うと難しい・・。

配置計画から始まり、設計、暮らし、CO2など多岐に渡りますので・・・。

カメラが回るとなかなかうまく表現できないものでありまして・・。

さて困った困った・・・。

取材・製作クルーの皆さん、なんとか繋いで、繋いで、製作お願いします・・・。

本日はありがとうございました。 御苦労さまでございました!

国内クレジット承認。

Category / OMソーラー
2011 04.22 update

2週間ほどまえのニュース・・・。

遅ればせながら・・・。

『OMソーラーが一般家庭における太陽熱利用システムにおいて、

 国内で初めて削減CO2の ”国内クレジット承認を取得!” 』

 


ちょいと難しそうな話でありますが、どういうことかと簡単に申しますと、OMの家にお住まい

の皆さんが削減したCO2量を、ようやくといいますか、いよいよ、世に量る事が可能な時代が

到来いたしまして、そのCO2削減量を数値化し、買い取りまでできる仕組みがこのたび

整い、承認された、ということなのであります。 

今後、OM住まい手ネットワークの制度や運用へ向けての検討がスタートされる予定とのこと。

いやはや、朗報なのであります。

  

家庭での年間消費エネルギーの60%は、『冬の暖房』 と 『年間を通じての給湯』 が

占めておりますが、この両方に効果を発揮するOMソーラーは、ず~と以前から

温室効果ガス削減の優等生だったのであります。 

暖房コストや給湯コストといった、家庭から捻出されるお金の部分についての削減額は明解・

明白なのですが、一方、家庭から排出される温室効果ガスの削減量となると、なかなか明確に

数値化し、且つ、その環境に対する貢献度を住まい手にフィードバックさせる仕組みの構築が

なかなか難しかった訳でありますが・・・。

いやはや、朗報なのであります!

取り急ぎ、ご報告まで。

じっくり読む。

Category / OMソーラー
2011 01.12 update

小さな家をつくろうと思う・・。  云々ではじまるOM・コンセプトブック。

書店などにも並ぶのかな・・・?   専用ケース付きです。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-コンセプトブック新刊。
新刊・OM本。

リリースは昨年の12月初旬だったのですが、遅ればせながら翌年・1月も中盤となって、

はじめて読んでみた次第・・・。

なかなかの出来栄えにつき、ついつい熟読。 木で身を纏いながら、パッシブに生きる・・。 

シンプルな本ながらも、” そう、そう、これでいいのだ ” に出会える本。

机の隅の本たての中に一冊どうぞ。

OMタッチパネル。

Category / OMソーラー
2010 12.22 update

数日前の写真ではありますが、掲載を。

この写真を見て瞬時に判断できる方はもうプロフェッショナル・・・。    

OBさまならば、ふんふんそうだね、とご理解できるでしょう。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-タッチパネル。
もう少し大きく撮ればよかった・・・。

先ず、日付は12月17日金曜日。 時間は午後3時24分。 そろそろ夕方です。

このときの温熱的客観データは以下の通り。

___________________________________

天候: 一日中曇り

外気温:10℃   屋根棟温度:29℃   室温:19℃   お湯タンク温度:16℃     

___________________________________

午後の3時半なので、OMの集熱ピークはとうに過ぎているにも関わらず、棟の温度は

まだ30℃近くありまして、床暖房として活躍中の図。   結果、外気温は10℃ なのに

室内は無暖房でも19℃ を確保しています。  また、朝は7℃ しかなかったお湯採り

タンク内の水が16℃ まで上昇しています。OMで得られた熱を、冬場はみなさん暖房の

ほうに優先利用しますので、このくらいが妥当なところでしょうか。 

でも、7℃ の水を電気やガスで40℃まで加熱してお風呂に入るよりも、16℃ からの

加熱利用のほうがよりエコロジーなのは確か。

春~冬になるまでの間は、それこそ アッチッチなお湯をたっぷりとつくってくれますが、

現在のような冬場でも暖房利用を優先したあと、キッチリとお湯採りへまわってくれるのは

うれしいかぎりであります。  また、OMソーラーの特徴である冬場の太陽熱利用暖房

ですが、特筆すべきはその 『空気の質』 でありまして、新鮮な冷たい外気を屋根で温め、

常に採り入れながらの空気集熱型の床暖房なので、室内のCO2濃度(汚れ具合)を上昇

させずに、新鮮空気のままでの暖房が可能となっています。 

石油ストーブ使用時などはもちろんですが、大勢のご家族が集まるリビングなどは、

それだけでCO2濃度は上昇していきますので、室内の古くなった空気と、常に大量換気を

行いながら採り入れ空気を温めるしくみのOM床暖房は、実は、フレッシュな室内空気環境

を維持するパッシブな仕掛けでもあるわけです。 

このあたりの効能がむしろOMの真骨頂でして、これがそのまま住み心地へと直結する

わけであります。

OMソーラーの家。   空気の質についても、実はかなりの腕前なんです。

ダクトあれこれ。

Category / OMソーラー
2010 07.03 update

OMソーラーの家に必ずあるもの・・・いろいろあれど、室内空間で特徴的なものが、OMソーラーの

立ち下がりダクト。  直径約30センチほどの円筒形ダクトですが、お客様のご要望も踏まえて、

いろいろな色・スタイル・パターンにて対応しています。

一部みていきますと・・・。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-和室に。
和室・板畳部でのパターン。 収納と一体型。

『海辺のちいさな家』

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-ズド―ン。
吹き抜けをズドーン型。

『立川の家』

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-連続柱と・・・。
連続柱と仲間型。

『八東の家』

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-デスク。
デスク一体型。

『津ノ井の家』

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-スッキリ。
すっきり、シンプル型。

『キューブの家』

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-で――ん。
いきなり玄関型。 スリッパ入れと一体。

『稲葉が丘の家』

その他、個性的なパターン多々取り揃えてございますが・・・。

さーて、次はどうしよう・・・・・。

地球のたまご。

Category / OMソーラー
2009 10.29 update

とある会議&勉強会で浜松へ。

OMソーラー㈱本社社屋であります 『地球のたまご』 を訪ねます。

目の前には雄大な浜名湖がひろがり、天気も快晴。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-コリドール。
玄関をはいって2Fのコリドールで宮崎住宅建設工業㈱の大河内さんに撮ってもらう。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-デッキ。
会議ルーム横のデッキ。 目の前は浜名湖。 ついつい眠くなってしまいます。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-施設。
OM本社なので もちろん OM 完備。

社長のまじめな木の家。ぶろぐ。-うなぎ。
やったやったー。 お昼はウナギ!  

写真だけの紹介ですと、なにやら観光チックにみえるかもしれませんが、実はかなりハードなレジュメにより

研修室にて軟禁状態に・・・。    とほほ・・・。 

参加されたみなさま、どうも御苦労さまでございました。    またお会いしましょう。

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